院長の週末  



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コウモリ 12月31日

コウモリ 12月30日
神戸どうぶつ王国 12月29日

浜寺公園 12月23-24日
白鶴酒造資料館 12月10日
神戸どうぶつ王国 12月10日
コウモリ 12月8日
アドベン 12月2日
コウモリ 12月1日

名村造船所跡 11月24日
大阪市・渡船まわり 11月24日
コウモリ 11月23日
神農さん 11月22日
徳島動物園 11月19日
徳島県立博物館・その他 11月19日
琵琶湖博物館 11月18日
天王寺動物園 11月12日
昆虫採集会 11月12日
岩湧山 11月9日

和歌山県立自然博物館 11月3日
自転車博物館 11月1日
文楽 10月25日
ホネホネサミット 10月21-22日
アドベンチャーワールド 10月7日
コウモリと栗 9月30日
神戸どうぶつ王国 9月29日
キーウィ 9月16日

隧道巡り 9月15日
コウモリトラップ 9月9日
隧道のコウモリ 9月9日
発見された日本の風景 9月8日
コウモリ 9月2日



コウモリ
12月31日


廃隧道のコウモリです。

   

   

   


ユビナガは3000頭。

   

 




コウモリ
12月30日


戦争遺跡のコウモリです。

   

   

   




神戸どうぶつ王国
12月29日


神戸どうぶつ王国へ行って来ました。
世間は年末のお休みに入っているのか、家族連れでいっぱいでした。

   

   

   

   

   


バクに子供が生まれていました。期間限定の瓜坊スタイルです。

   

   

   


「ペリカンフライト」です。

   

 




浜寺公園
12月23-24日


浜寺公園で、150年記念のイベントがあるというので行ってみました。
23日は駅でいろいろなイベントをやっていました。

   


駅舎にある展示施設です。

   

 

   

   

   


3時過ぎの、公園側のイベント会場です。
人はまばら。

   


浜寺駅前の和菓子店。
松露団子で有名です。

   


24日です。

 


ランタンのイベントがあるというので行ってみました。
ロウソクを入れたランタンを空に飛ばすのだと思っていたら、(たぶん)ヘリウムガスを入れた風船的なランタンをひも付きで飛ばす(浮かせる)だけでした。

   




白鶴酒造資料館
12月10日


どうぶつ王国の帰り道にあるので寄ってみました。

 


例によって、以下、画像の羅列です。
解説は現地でお確かめください。

   

   

   

   

   

   

   


昔はこういう道具で作っていたんですねえ。今は作業工程は一緒なんでしょうけど、人の「勘」での作業は無くなって、データに基づいた「工場」で作られているのでしょう。それが良いことなのか、味気ない事なのか、いまいちよくわかりません。

   

   




神戸どうぶつ王国
12月10日


久しぶりのどうぶつ王国です。
開園直後に行きましたが、やっぱりすごい人でした。日曜でしたので、学校の遠足はありませんでした。

   

   


(左)クリスマスシーズン限定のトナカイ、だそうです。

   


お腹に子供がいるのがわかるでしょうか?

   

   

   


ナマケモノが飼育小屋から出たばかりで、動き回っていました。

   

   

   


コアリクイの親子です。

   

   

   

   


夜行動物舎のモモンガです。

 

 


小学校の遠足がないのでゆっくり見て回れました。



コウモリ
12月8日


隧道のコウモリを見てきました。
いつものように、煉瓦の隙間にはモモジロコウモリ。

   


こちらには、キクガシラの大きなコロニーがありました。

   

   


コロニーの下に、コウモリの死体が3つありました。

   




アドベン
12月2日


久しぶりにアドベンチャーワールド。

   

   

   

   


野生の二ホンジカだけど、赤ん坊みたいなのがいる。

   

   

 


イルカのショーは人がいっぱい。

   




コウモリ
12月1日


ゴムボートを使って調査していたところで、いったんボートを回収した。次に使うのは来年の夏。補修と洗浄の予定。

 


次の隧道。
キクガシラが1500頭。他にもノレン、テング、モモジロにウサギコウモリ。
内部の気温はたぶん一桁。非常に寒かった。

   


導水路。
ユビナガが多数冬眠中。

 


別の導水路。
コキクの小コロニー。

 


こちらではユビナガが3000頭以上。

   


ユビナガの白化個体がいた。
かわいい。

   




名村造船所跡
11月24日


北加賀谷にある名村造船所大阪工場跡地が近代化産業遺産に認定され、その跡地の見学会があるというので行ってみました。
造船所時代のいろいろな設備や機械が見学できると思っていたら、先に結論を書くと、跡地と建物を民間企業が借り受けて、大型のイベントを開催できるような施設に作り替えた、という事らしいです。従って、船を作っていた名残というのはほとんどありません。

   


横にはヨットがいっぱい並んでいたけど、別会社がヨットを作っているわけではなく、整備なんかをしているそうです。

   


ここは遺構といえるでしょう。
原寸大の船の設計図を描くスペースだそうです。そのため、これだけ広いのに柱が一本もありません。床には、線の跡や印、数字がかすかに残っていました。(実際は、残されている痕跡は造船所時代のものではなく、次にこの建物を借りた、船に関係のない会社のものらしいけど。)

   


造船所時代の写真がいくつかありました。

   

   


ライブイベントができるスペースの裏に、「有名人」のサインがいっぱい残されています。もちろん、ここでのイベントもありますが、大阪市内でのライブイベントのリハーサルに使われることが多いそうです。

(左)布袋寅泰
(右)忌野清志郎

   


聞いたけど忘れた。

   


これも忘れた。

   


全然、思い出せない。

   


(左)松田聖子
(右)橋下徹

   


誰?

 


突堤からの風景です。

   


これらは当時モノ。

   


ロンドンバスは土地の持ち主の趣味、だそうです。
以前に水没して、今は動かないらしい。

ここにラバーダックを浮かばせていたそうです。実物は空気を抜いてここで保管されていて、イベントがあればまた膨らませるらしいです。

   




大阪市営渡船
11月24日


大阪市南西部には渡船が7カ所残っています。
運動がてら、回ってみることにしました。といっても、以前にも同じことをしているんですけど。

 


木津川渡船。

   

   

 


船町渡船。

   


千歳渡船。

   


天保山渡船。
向こうには、USJの大きなホテルが見えます。乗客はUSJで働く外国人が多い。

   


甚平衛渡船

   


落合上渡船。

   


落合下渡船。

   


千本松渡船。

   


次の予定まで時間があったので、千本松大橋を渡ってみました。
景色は非常に良かったです。

   




コウモリ
11月23日


久しぶりのコウモリです。
300頭ほどのキクガシラが冬眠しています。
2006年に標識した子がいました。

   

   


ここでユビナガコウモリを見るのは珍しい。

   


ついで、導水路へ行きました。
コキクがたくさんいました。

 


ユビナガがポツポツ。

 




神農さん
11月22日


いつものように、11月22日は神農さんです。

   

 

 

 




徳島動物園
11月19日


午後からは動物園へ。
こちら

   




徳島県立博物館
11月19日


関西文化の日、二日目です。
こちら

   





琵琶湖博物館
11月18日


関西文化の日です。
こちら

   




天王寺動物園
11月12日

虫の行事が早く終わったので、すごく久しぶりに動物園へ行ってみました。

 

   

   

   


ハイラックスの飼育スペースだったところ。
「お知らせ」が張られていて、どうぶつの解説だけが悲しげに残っていました。

   

   

   

 

   


はじめて、新しく作られたペンギンとアシカの飼育舎を見てきました。
アイファーができた当時を思い出しました。あそこも、最初はきれいでりっぱな施設だったのですが。

   

 


シロクマはいつも人がいっぱい。

   


たいてい、どこの動物園にもある展示施設ですが、新しく作られている割にいまいち、勉強にもならない、ただ剥製、標本を並べただけの施設です。
ここの剥製の修理を手伝っていたのだけが懐かしい。

   

   

   


案内図では、半分近くが工事中になっています。そういえば、ゾウの飼育スペースも無くなっていたかなあ。あれも立派だったのに。
場所柄、何があっても一定の人は入るんでしょうね。本当につまらない動物園になりました。



昆虫採集会
11月12日


南港で「ゴキブリ」の採集会があるというので、行ってみました。
目的のゴキブリは多数採集でき、それなりの成果があったようです。

   

   


コンビニの店頭にあった自動販売機です。

 


よく見えませんね。
サビキ用の針、エサ(アミエビ)とかごが、売られていました。

   


南港海釣り公園です。

 


生まれたてのヤモリがいました。

 


公園にありました。昭和33年に、最初に埋め立てが始まった記念碑、だそうです。

   


別の公園です。
まわりは高層住宅ばかりですが、人慣れしたカルガモの群れがいました。

   




岩湧山
11月9日


最近、コウモリもご無沙汰で全く運動していないので運動がてら、岩湧山へ行こうかと思った。
岩湧寺近くの駐車場へ車を置いて頂上へ行くと、かなりしんどかったが40分ほどで着いてしまった。

   

   


このまま引き返しても運動量は大したことにもならないだろうし、しばらく考えて、滝畑へ下りようかと思った。滝畑からは車道があって岩湧寺まで戻れる。ハイキング用の山道じゃなく、急坂もないだろうから、時間はかかっても歩けるだろう。余裕があれば、枯れ葉なんかでコテングコウモリでも探せないか、とも思った。

 


滝畑の集落で、屋根の葺き替えが行われていた。山頂のススキを使っているのだろうか。

 


帰りの車道で見つけたジムグリ。
寒くて動けないのかと思っていたら死んでいた。おそらく、死に立て。

   


やっと寺まで引き返した。
しんどかった。

   

   


ヤマップの記録では、4時間の歩行時間で15km、って出ていた。
これで疲れるようじゃいかんなあ。




和歌山県立自然博物館で講演会
11月3日


酪農学園大学の浅川先生の講演会が、和歌山県立自然博物館でありました。何年も前は、野鳥が落鳥すると必ず解剖して寄生虫を探し、寄生虫がいれば浅川先生に送っていました。共著で論文を書いていただいたこともありました。
母校の先生と和歌山で初めてお会いする、って、なんだか不思議ではありましたが、案内を見てすぐに申し込み、この日をずっと楽しみにしていました。

入館は、65歳以上無料です。

   

   

お会いするのは初めてでしたが、私を見つけてすぐに挨拶して下さいました。(写真は講演後。)

講演は非常に面白くて、あっという間の2時間でした。たいへん勉強にもなりました。
講演で居眠りしなかったのは久しぶりです。

 


講演後、館内を見学。

 


どう見ても、死んでる、としか思えない。

   

   

   

   

   

   

   

   

 

   

   

聞いた話では、博物館の移転の話があるのだとか。確かに、古くて狭い。ただ、水族館部分の扱いについて議論されているというのを聞いたことがあります。さあ、どうなるんでしょうね。



自転車博物館
11月1日


以前にも何回か載せているみたいです。
今回のはこちら

   




文楽
10月25日


何で応募したのか忘れたけど、文楽の公演が当たった。といっても、入門編の、一時間ほどのだが。
入門編らしく、最初は文楽の説明をいろいろ。大阪発祥とか、近松門左衛門の話とか。非常によくわかって面白い話でした。

公演は一時間ちょっと。「解説書」があったので、それなりにストーリーは理解できました。
細かな人形の表情とか、やっぱり「本物」は違いますね。

   

 

研修生募集のチラシも入っていました。
22歳まで、なんだそうです。




ホネホネサミット
10月21-22日


博物館で、ホネホネサミット。
最近はシカの頭骨しか作っていないが、それなりに楽しめました。

「小学生の時、ホネホネ団でお世話になりました」って、若いお姉さんから声をかけられました。もう、大学を出て小学校の先生をしているんだとか。こっちは全く覚えていないんだけど。という事が何回もありました。びっくりしました。

   


「タイのタイ」

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   




アドベンチャーワールド
10月7日


めっけもん広場で買い物した後に、久しぶりのアドベン。

   


(右)傷病のオオコノハ。元気。

   

   

   


塔のてっぺんで、上手にエサを捕る子ら。

   

   

   


奈良公園状態。

   

   




コウモリと栗
9月30日


また穴探しをしていると、一度だけ行ったことのある穴の近くに、放置された栗林がある、って書かれていました。今日は別の予定が流れた所だったので行ってみました。
行ってみると、大きな栗の木が3本ありました。下にはイガがそこそこ落ちていますが、栗はほとんどありません。やっと二つ見つけたくらい。
踏み跡があるし、知っている人が先に採ったのでしょうか。来年はもう少し早い時期に来てみましょう。
その少し先に、防空壕が2カ所あります。キクガシラコウモリがポツポツいました。

   

   

   


帰り道に、廃校になった孝子小学校を展示施設にしているというので寄ってみました。

   

   

     

   

   

   

   


留守番と思われるおっちゃんがいたので穴の事を聞くと、地元では「弾薬庫」って呼んでいるそうでした。挨拶しても返事は帰ってこないし、見に来たことが迷惑そうな顔をしてて、すごく愛想が悪く、他に何も聞く気にもなりませんでした。普通、こういう所には世話好きなおばちゃんが留守番しているんだけどなあ。たぶん、ふだんから誰も来ないんでしょうね。

そのあと、先日キーウィを採集したところへもう一度行ってみました。
イガは前回よりもたくさん落ちていましたが、栗の実はさっぱり見かけません。よく探すと、皮だけ残った栗がいくつか見つかりました。イノシシでも食べているのでしょうか。
何かが落ちる音がしてそちらを探すと、やっと普通の栗が二つ採れました。

   


さあ、栗ご飯一回分くらいでしょうか。

 




神戸どうぶつ王国
9月29日


神戸どうぶつ王国へ行ってきました。
平日の金曜日だから人は少ないだろうと思っていたのですが、駐車場には車がいっぱい。さらに、バスがものすごい数です。
次の日が休みなので、小学生の遠足がすごい数のようでした。実際、園内に入ると子供がいっぱい。2時くらいを過ぎると一気にみんな帰って静かになっていました。
展示に工夫があるので、広さはそうでもないけど楽しい所です。

   

   

   

   

   

   




栗拾い改め、キーウィ収穫
9月16日


某山中に耕作放棄地があって、毎年、キーウィを収穫しています。
2年前、近くに栗の木があって、下を見るといっぱい実が落ちているのを見つけました。それに味を占めて昨年も行ってみましたが、なぜか、全く栗ができていませんでした。
今年はどうかなあ、って思って行ってみたのですが、少し時期が早いのか、全然落ちていません。木を見ると、多くはありませんが、ポツポツイガが見えていました。さあ、これからちゃんと実るのかなあ。
とりあえず、今日はキーウィだけ採ってきました。木が大きくなってて、たいへんでした。

   




隧道巡り
9月15日


田辺市(といっても、かなり大きいのですが)には何カ所もの廃隧道があります。以前にも見たことはあるのですが、もう一度行ってみようかと思って出かけました。

導水路
まず、何度も通っている導水路を見ました。

   

   


これから、隧道巡りです。
廃隧道と言っても旧道が残されていることは多く、近くまで車で行くつもりでした。ですが、いくつかは進入禁止だったり、ほとんど車が通らないので落石があったり、木々で狭くなったりしており、2駆の3ナンバーでは不安で、結局、新道から歩くことになりました。しんどかった。
なお、しんどかったのとカメラの調子が悪くてあまりいい写真がありません。一部の写真はあちこちから拝借しています。

卒塔婆隧道

ネーミングが恐ろしげです。
すごく短い隧道ですが、半分はコンクリート巻き、半分は素掘りで凸凹が大きく、その隙間にモモジロコウモリが入っています。

   


この隧道は現役です。アプローチはすごく狭い道ですが、何台もの軽トラと会いました。
トンネルに入った時、軽トラが止まって運転手のおっさんが降りてきて、「道に迷ったんか?」、って声をかけてくれました。いや、「古いトンネルを見に来たんです」って答えつつ、「そっち側へ降りるなら乗せてもらえますか」ってお願いすると、「荷台ならどうぞ」って言ってくれ、早々にコウモリ調査を終わらせて荷台に乗りました。
かなりの距離を歩いて来てたので、大変助かりました。



深谷隧道

すごく長い隧道です。

 


内部はコンクリートが吹き付けられていて、さらに一部には何かが巻かれているので、あまりコウモリが好まないみたいです。
キクガシラとモモジロが少しだけいました。

   


水吞隧道

あちこちのHPを見ていると、入口まで車で来ているものが多かったけど、現在は新道分岐から通れません。
また、フェンスも最近できたものかもしれません。

こちら側から入ると、長靴でも完全に水没しました。
中央に隔壁があり、向こう側でキノコ栽培をしていたようです。その隔壁があるため住みやすくなっているのか、多数のコウモリが生息していました。グアノも大量です。

   


おまけ。
「きのかわふるさと林道」とか、「将軍川林道」で検索してみてください。
車一台通るのがやっとのような細い林道を延々と走ると、突然こんなトンネルが現れます。いわゆる、高規格トンネル、高規格道路、って言うんだそうです。しかもこのトンネルは1kmくらいあるのだとか。


(右)トンネルを抜けた道路が、目の前で無くなります。林道は右側の細い所です。

トンネルを抜けたところに集落があり、その方々は「この部分だけ」便利になった、のかなあ。
本当はこの規格の道路を、東西へぶち抜くつもりだったそうです。詳しくはあちこちのHPを読んでみてください。

   




コウモリ ハープトラップ
9月9日


ハープトラップと呼ぶ、コウモリを捕獲する道具です。楽器のハープの様に縦糸が張られた鉄枠を、コウモリ通り道に置きます。糸にぶつかったコウモリが下に落ちて、布とビニールの間に入り込む構造です。
今回は2台を2カ所に設置しました。

   


キクガシラコウモリが一つ捕獲できました。

   




コウモリ
9月9日


隧道のコウモリです。
いつものように、レンガの隙間にモモジロが入っています。

   

   

 

   


よく人が通るハイキングコースですが、キイロスズメバチの巣が健在でした。

 




発見された日本の風景
9月8日


難波の高島屋で開催されています。
詳しくはこちら

 


こういうのにたいへん興味があるわけではないのですが、「高島屋カード」があると無料で入れるというので行ってみました。
私が説明するよりリンク先を見ていただければ正確で速いのですが、100年以上前に、日本の作家が外国へ行ってこういうのを描いていたり、外国人も日本に来て描いていたというのは驚きです。非常に細かい描写もあるし、おもしろいものでした。
弾にはこういうのもいいですねえ。

   

 




コウモリ
9月2日


和歌山のコウモリを見てきました。
半分くらい、今年生まれの子です。