和歌山県立自然博物館 

2014年11月15日


関西文化の日で、あちこちの博物館等々が無料で入館できます。
まず、和歌山県立自然博物館へ行ってみました。

 


ここは博物館というより、メインは水族館です。入ってすぐに大水槽があり、大きなエイや魚が泳いでいます。


(左)チンアナゴでしたっけ?どこの水族館でもいますが、楽しい魚です。


何種類ものウツボがいました。ウミヘビもいました。


哺乳類と違って、展示に大きなスペースがいらないんでしょう。このサイズの水槽が一面に並んでいました。
解説が面白かったです。ぜひ、現地で確かめてみてください。


これらは和歌山で捕獲された深海魚たちです。


プラスティネーションか、もっと違うやり方か、触れる展示です。
大阪じゃあっという間に破壊される、って、大阪自然史の学芸員さんが昔おっしゃっていたのを思い出しました。



水族館スペースが終わると本来の自然史博物館的展示スペースです。
水族館と同じく、和歌山の自然に焦点を当てた展示になっていました。

 


クマタカの出来はいまいち。

 


ヤマネなんですけど、どうしても本剥製は痛んでくるのでしょうか。

 


ここは引出しにいろいろ収納しているみたいです。
こっちには鳥の剥製が入れられていました。個人の寄贈標本らしいですが、本剥製の形式になっていて、こうなるとスペースがいっぱい必要みたいです。退色しているものもポツポツあって、保存と展示の両立というのは難しそうです。


鉱物の展示と説明です。
いくつかの有名な鉱山は調べたこともあるのですが、それ以外にもあちこちにいろんな鉱山があったんですねえ。近ければ調べに行くのですが、ちょっと遠すぎるのもちらほら。


化石で有名なところも多くあります。恐竜化石が出ているところもあるみたいです。



そのあと、和歌山市内へ戻って、和歌山市立博物館、和歌山県立近代美術館へ行きました。
博物館の方は、熊野の信仰云々の特別展が開催されていました。興味はあるのですが、基本的な知識がないので難しくって、いまいち理解できませんでした。
美術館の方はさらに難解、というか、簡単な解説もありましたが、さっぱりわかりませんでした。
まあ、無料なんで入って見ましたが、時間とお金を使って来ることはないだろうなあ、というのが実際のところです。


ついで、今度は動物園。動物園と呼ぶには小さすぎる感もあります。


ビーバーがいます。天王寺にはいなかったように思います。
けっこう、大きいですね。一頭は草をくわえて泳ぎ回っていました。


なんだっけ?前はもっと個体数が多かったような気がします。


ペンギンも、昔より少ないような気がするなあ。


貫録のあるツキノワグマ。前は冬眠させていたように思うけど。時機がまだなのかなあ。


和歌山城は「関西文化の日」していませんので、入りませんでした。


城内で発掘調査が行われていて、その説明会をしていました。これもいまいち興味がないし、解説もよくわかりませんでした。


まあ、なんだかんだで一日、遊ばせてもらいました。