木とのふれあいワールド  Part 2   2004年1月  



博物館では年に何回か、特別展というのを開催しています。鳥の巣展の次は上記のイベントでした。
いつもなら会期はじめの事前公開に行くのですが都合が付かずに行けず、招待券を待っていたら会期の最終週まで入手出来ず、紹介しても大阪では見られない、という事態になってしまいました。
次は秋田、ついであちこちに行くようですのでどうしても、という方は回ってくるのを気長にお待ち下さい。
詳細は こちら

中の子はもちろん私の子供ではありません。
(孫の方が可能性があったりして。)
10種類以上の、一枚板のサンプル。
日本人なら知っておくべき?

桐から下駄を作る。いかに無駄をなくして作るかが腕の見せ所?

同じく、器を作る。雪国の冬の大切な現金収入、って聞いた事があるけど。

木のしゃもじは使わなくなったなあ。 肝心の木の名前を忘れてしまいました。

やっぱり、木はいいですねえ。

菊炭と言われるお茶席用の炭。私がコウモリに通っている北摂の特産品。